

大丈夫?
どうかしましたか?
何があったの?
たくさんの声かけの仕方があると思います。

相手を思って心配する事は素晴らしい事で、声をかけるのって本当に素敵な事ですよね。
しかしこれらの声かけ、一見万能な声かけに見えますが
自分の経験を含め上記の事を知ってもらいたいと思い、この記事を書こうと思いました。
ここでご紹介する考え方は、個人的にとても効果的だなと思う声かけです。
人それぞれ違い、全ての人に合うというわけではありません。
身の回りに私と同じような方が見える方、同じようなメンタルの方に向けて、パニックからの防御手段をご紹介する内容となります。
【パニック過呼吸】chikaのスペック
私は精神的に追い詰められてパニックになると、過呼吸になってしまう事があります。
体調が不安定な状態。
初めての事や慣れていない事をする時などの、自信がない状態。
ATMに行ってお金をおろすなど、周りに知らない人ばかりな環境。
車で赤信号で待ってる・目的地に向かっている間の、誰にも頼れない環境。

どうしよう…どうしよう…!!
あと少し並ぶだけ・あと少しで目的地なのに…
落ち着かなくなってきた…!!
状態と環境が上手く重なった時、息が上がって過呼吸になってしまう時があります。
長距離運転で仕事に向かう途中。手足が痺れだし視界が暗くなる。(酷い生理痛+新社会人として仕事への不安)
プールで頑張りすぎて泳いだ後。(想像以上の疲労感+周りに知り合いが誰もいない)
どんな状況・環境でもメンタルに何も変化がない方からすると「たったそれだけで?」「え…?」と、ドン引くくらいの些細な事ですよね…
でもなってしまうんです…

誰かに追い詰められているわけじゃないのに、自分で勝手に…セルフ追い詰めです…。周りには本当に迷惑をかけて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
【「大丈夫!?」はなぜNGか】心配・思いやりの心が裏目に。
パニックをギリギリ踏ん張って抑えている時《大丈夫じゃない事》は当の本人が1番わかっているので、心配して気にかけてくださる時に焦ってこの様な声かけをしてしまうと…

ちょ!大丈夫なの!?どうしたの!?

パニック
大丈夫じゃないよ!?迷惑かけちゃう…どうしよう…!!
不安に拍車をかけることになってしまいます。

気を遣って言ってくださったのに余計にパニックになって迷惑をかける…なんて事も今までにありました。
【「大丈夫。」まず安心感を持たせる】事の解決を急がない。
私がパニック過呼吸寸前で1番かけて欲しい言葉は…

大丈夫。大丈夫だよ。一緒にいるから大丈夫。人のいない所で休む?

パニック
あ…!私1人じゃないんだ…大丈夫…そう、大丈夫だ…。
自分がパニックになりかけている時に「大丈夫。」とドーンと構えてくれると、とても安心感が持てます。

ショッピングモール内で家族と買い物中に突然パニックになってしまった時は、夫に「やばい…来そう…大丈夫って言って…!」と迫った事があります。当時は必死だった…
【自分の癖を周りに伝える】相手に知ってもらい、メンタル地盤を固める。
こんなパニックになってしまう状態なのは、不安で恥ずかしくて辛いです。
しかし、殻にこもって落ち込んでいるだけでは、日常の小さな幸せにすら気づけなくなってしまいます。
そこで私は普段から不安を減らすために、

自分はこんな風になってしまう事がある。もしこうなったらこうして欲しい。
とパニック過呼吸の事を周りに伝えています。
昔は言うのが嫌で隠したりしていましたが、周りに知ってもらう事によって万が一があった時に「頼れる相手が居るから大丈夫。」と、自分を勇気づけられます。

私は娘にも「お母さんパニックでしんどくなっちゃった時は、大丈夫よ!って言って助けてね。」と伝えています。
【自分に自信が持てない人】他人と比べない、自分の好きな事・色を1番大切にする。
私は日頃から大好きな趣味の筋トレ・有酸素運動・ランニングなどをして、わざと息を上げ過呼吸に近い状態を作って…

こんな辛い事をやっている時に過呼吸にならないんだから、パニックごときで過呼吸なんかなるわけない!!
と自分を励まし、自信をつけるようにしています。
何でもいいからただ自信をつけるのでは無く、好きな事で自信をつける事がとても大切です。
こんな蟻サイズのメンタルですが、以前勤めていた会社では発表会の5日間、毎日1日3回も講師演奏に駆り出されていた事がありました。
不思議な事にその時にはパニックにはなりませんでした。
理由は不安がなくなるまで必死で練習し、演奏メンタルを鍛え上げていたからです。
好きなものを磨き上げた時の自信は絶対に折れません。

好きな音楽だったからできた事…
音楽以外だったら逃げていたかもしれません…
何でもいいので自信をつけてメンタルが折れない状況を体験・把握していると、

あの時にはパニックにならないんだから、きっとこの時も大丈夫。
と、場面や事柄は違えど自信メーターは上がっていきます。
実際何かに取り組んで自信をつける時

あの人よりは劣っているから、得意だなんて言えない…
上には上がいるよな…
と、落ち込むことってありますよね。
でも《自分には自分の色がある》を大切にしてください。

私の場合のピアノの例をあげると
「プロの人や私より素敵な演奏をする人は沢山いる。でも、私はこんな風にピアノが好きでこんな風に表現できるようになった。私の演奏、聴いて!!」という気持ちでメンタルを鍛えています。
何をするにしろ、他人と同じ色はありません。
自分の努力を自分で認めて得た色で、自分のメンタルを塗り鍛えましょう!!

「何か一つ自信をつけたら全てのパニックも過呼吸もなくなる。」なんて事は正直ありませんが、自分の為の努力は日常に充実感を得られ、生き方が輝いていきます。
おわりに
自論をつらつら書いてきましたが、いかがでしたでしょうか?
これを読んでパニック過呼吸の人も、それを支えている周りの人も、上記と全く関係ないけど対人時に気にしてみようと思ってくれた人にも…
何かヒントを見出していただき、今よりも過ごしやすい日・素敵な日々をおくる事が出来たらとても嬉しいです。
閲覧、ありがとうございました♪
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