【帝王切開】体験談②手術室/麻酔/術中/術後直後

くらし体験からの発見
chika

ブログ閲覧、ありがとうございます♪
33歳/ピアノ講師13年目/コミュ障/2児の母/7年前に楽器店のピアノ講師から、夢だった【個人ピアノ教室の先生】に。全ての関係者様との出会いとお付き合いに大感謝!
詳しい自己紹介はプロフィール名【chika】をクリック♪

chikaをフォローする

chika
chika

こんにちは!

今まで手術室に入ったのは全部で4回。

全身麻酔、下半身麻酔を体験した事のあるchikaです!

   

今回は前回の続きで【手術室編】になります!

    

注意

リアルな話を包み隠さず、そのまま書きました。

見る方によっては【ビックリ】したり【不安】な気持ちになるかもしれません。

リアルな声ではなく【勇気だけを貰いたい方】は他の記事をお探しください。

【切開前】手術台に乗ってからする事

《不安》流れに身を任せるのみ

病室から手術室まで、

  • 1人目の時は担架
  • 2人目の時は徒歩

で向かいました。

   

家族に見送られ、いざ手術室へ。

    

家族が近くにいた事によって

弱音を吐かないように・悟られないよう】に気を張っていましたが、

ここで、突然1人になった事により、

急に恐怖が襲って来ました。

 

chika
chika

(いやーどうしよう。)

(やっぱり怖くなって来たー…!!)

看護師<br>さん
看護師
さん

今回担当します、○○です!

よろしくお願いします!

私が緊張しすぎないようにと、

看護師さんはずっと話しかけてくれていました。

   

看護師さんとお話ししつつビクビク不安の中に居ましたが、

お構いなしに手術室の準備の流れは変わらず。

    

看護師<br>さん
看護師
さん

手に○○つけますねー!

こっちの足、あげますねー!

上の服、取りますねー!

     

とにかく色々な確認をとられながら、

素早く準備が進んでいきました。

    

  • ゆっくりビクビク・不安に浸っている暇はない
  • 周りの雰囲気に飲まれ、流されていった

     

chika
chika

あまり気にかけられすぎると弱気になって挫けそうだったので、

【強制的に事が進んで行く様】は、

とてもありがたい流れでした!

   

《痛い》帝王切開前の背中の注射

《感覚》ビクッ!という感じではなくチクウウ!

脊髄注射は痛いと聞いていた(そりゃ刺すんだから痛いけど)

想像よりかは全然マシでした。

   

特別痛い!!!という事はなく、

「あーー、こんな感じなのねぇぇ」と。

でもそれは、1人目の時だけ…

     

2人目は地獄でした。

    

理由は10回くらい挿し直した事。

若干トラウマに。

    

(麻酔の方が不慣れ?なのか、相談している会話が聞こえて来る。)

    

どの手術でも不慣れな方がいるのを経験してきたので、

あまり焦りませんでしたが、

さすがに何度も刺されるのは痛い

    

やり直し何回目かに気が抜けて、痛みにビクッとしたら…

「頑張って動かないで。」と言われました。

    

chika
chika

お腹パンパンのままで背中を丸めるのって、辛いんです…

自分なりに頑張っていましたが終わりが見えず、

辛い時間でした。

何度も何度も刺されていると…

麻酔師<br>さん
麻酔師
さん

あーもう、お手上げでーす。

誰か代わってくださーい。

そして、交代。

主治医<br>さん
主治医
さん

ん…これ、さっき1回ちゃんと入ってましたね

(何かで判断出来るみたいでした)

いきますよー(スッと1回で入る)

     

最終的に主治医の先生に変わり、

無事に麻酔が入りました。

    

麻酔の針をチクチクされて身体に薬が入っていたのか、

この時点で下半身を動かす事が出来なくなっていました。

       

chika
chika

手術して三日後くらいに、

背中の注射をした所に違和感があり見てもらうと、

真っ黒の大きなアザが出来ていました。

何枚か写真を撮られたのも、思い出です。

《怖い》下半身麻酔のチェック

《感覚》痛みはないが、触感がある

麻酔が効いているかどうか下半身を何かで突かれます。

   

私がビビリすぎていたのか、

麻酔がかかってるからと言って、

【感覚が全く無】になる感じではなかったです。

     

なんとなく触られている(ような気がする)のがわかる状態。

1人目の時は「この状態で効いてるのか!?」と不安に。

    

痛みは全くないが、感覚が全くの無にはならず。

触られているような違和感は感じる

      

chika
chika

違和感を感じる事を事前に知っていたら、

気持ちがもう少し落ち着いてマシだった気がします。

  

【手術・切開開始】意識がある辛さと喜び

《祈る》赤ちゃんに会える希望を支えに乗り切る

手術中はカーテンのようなもので仕切られるので、

胸から下は見えませんでした。

    

でも、天井の電気に(全くハッキリは見えませんが)、

【何かしているな】とわかる程度の光景が写っていました。

見なかった事にして、意識を逸らしました。

 

術中の先生方はほぼ雑談。

全然関係ない話や時々手術の話など、

周りの先生方の話し声が絶えませんでした。

    

chika
chika

自分にはわからない話でもシーンとしているより、

何かが耳に入ってきていたのは気が紛れて助かりました。

 

術中、痛みは全くないが、

  • ずっと触られている
  • 引っ張られている

このような感覚がある。

        

chika
chika

時々「気分は大丈夫ですか?」と声をかけて頂けて、その度安心できました。

《吐き気》術中の麻酔の影響

手術中に、吐き気と意識がぼーっとし出しました。

    

常に近くに麻酔の先生が見えるので、

すぐに変化を伝えました。

    

麻酔薬の量を調節して貰い、

意識もハッキリ戻り吐き気も治りました。

     

薬のせいで吐き気・意識がぼーっとする事がある。

異変が出た場合、麻酔の先生に伝える。

      

chika
chika

気持ちのせいかも?と思っても、

我慢せずに伝えて下さい!

 

《子どもの誕生》泣き声だけが頼り

主治医<br>さん
主治医
さん

生まれますよー!!

一声あり、胃の下あたりをぐーーーー!っと押され…

看護師<br>さん達
看護師
さん達

おめでとうございますー!!

子ども誕生。

しかし…

   

chika
chika

全然見えない…!

うまれたけど、身体は大丈夫??

生きてる…??

    

なにも見えない(胸から下はシートで隠されているので)ので、

泣き声だけが頼り…

     

そして…

子ども
子ども

オンギャーー!

chika
chika

あぁ…生きてる…

良かった…

   

子どもの泣き声が聞こえてきてやっと「生きてる…」と、

安心から涙が出ました。

 

その後直ぐに、赤ちゃんが隣に来ました。

        

手術の為に自分の手にはめていた色々な機材を外してもらい、

赤ちゃんを少し触らせて貰いました。

     

ずっと一緒にいたかったけど…対面はすぐ終わり。

     

記念のツーショットを撮って貰い、

赤ちゃんは何処かへ…

  

chika
chika

半身麻酔は意識がずっとハッキリしています。

なので、術中の不安も大きいですが、

赤ちゃんの産声を聞くことができます❤︎

《新たな恐怖》子どもを取り上げた後

《自分の心配》頑張って気力を保つ

子どもも無事生まれて、

残すは切開しているところを閉じる手術へ…

     

ここまでは【子どもに会える希望】だけが支えでしたが、

無事産まれたことにより、

手術を頑張る】支えがなくなりました。

     

張り詰めていた気が緩み

   

chika
chika

これ、傷ちゃんと塞がるのかな…

もう赤ちゃんは産まれたけど、

途中で麻酔切れるとかないよね…!?

   

突然自分の身が心配になってきました。

    

chika
chika

この時も先生方の雑談をひたすら聞いて、

気を紛らわせました。

《傷の痛み》戦いの予兆

手術が無事に終わって病室へ向かうお迎えが来るまで、

ベットに乗せられて廊下の隅で待機。

    

ここで傷がじわじわと、

痛い】気がしだしました。

chika
chika

術後の痛みがどんなものか分からないので、

それが実際【痛いのか痛くないのか】

よく分からなかったです(実際痛い)

     

傷の痛みは【じんわり】やってくる。

      

ーーここから、私と後陣痛と傷口の痛みの戦いが始まる…

    

おわりに

脊髄麻酔がなかなか入らないハプニングはレアなケースだと思いますが…

ちょっと覚悟をしておくと万が一の時に楽かもしれません。

     

当時は終わりが見えなくて恐怖でしたが、

絶対にベテラン医師は見えると思います。

    

ひたすら流れに身を任せ、

赤ちゃんに会えるのを楽しみにしてください!

    

閲覧ありがとうございました!

    

次回は術後病室編になります♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました